2012年10月18日木曜日

鼻炎で、スマホで、スマートハウスで・・・

鼻炎に悩まされ、もう5年位になるだろうか。花粉症と思い耳鼻咽喉科へ行ったが杉・桧・カビ・ダニ・ハウスダスト、など調べてもらったが原因が特定できない。しばらくして妻や娘が使っているお茶石鹸が原因かと、ニュースを賑わしている会社に電話をして、指定のアレルギー専門医に言ったが例の小麦アレルギーではなかった。結局原因は図らず仕舞い。症状の強弱はあるがほぼ一年中である。一年中マスクをしている。マスクの下が鼻水ダラダラなのか、かゆいのか、くしゃみが止まらないのか、アレロックを服用しながらの日々である。


 スマホのアプリに漫画写真、と言うのがある。マスクをすると老眼鏡が曇る、マスクを取ると鼻がかゆくなり、鼻水が流れ落ちる。ウゥウゥ~、って感じである。写真が自動的にこんな感じの写真になる。よく僕の気持ちを表現してくれている。スマートフォンは本当にかしこい。スマートと言えば・・・

 近頃スマートハウスなる「分野」が育成されている。賢い家、と言う事で、家が節電や創電・蓄電を始め省エネで便利な家電制御を、賢くやってくれそうな、そんな感じである。快適な家にするためには高気密高断熱にして屋外に対して快適な室内環境を省エネに維持するようにしなければならない。温暖な年間気候の地域であれば、風や日光など自然の恵みを効率よく室内環境に取り込むのが良い。この基本は古今東西変わらない。太陽光発電は投資額と電力料金との関係、夜間電力を車のバッテリーに蓄積するのはガソリンの価格との関係、ただそれだけである。まして高価な蓄電システムなど意味がない。電力など社会インフラは社会的に整備した方が効率的で省エネである。家・個人で代替できるものではない。スマートハウスの言葉に踊らされるのは、賢くないのである。個人では良さそうでも、社会的にはロスが大きい。

 社会的なスマートシステムは既存の建物を廃棄物にするのではなく、再生する事。江迎の商店街、かつては北松の一等地であったこの地の狭小敷地に建つ店舗併用住宅を、車2台のガレージ付き住宅に再生する。しかも若者が買えるリーズナブルな価格で。空洞化が進む中心街区の人口を増やす事が大事なことである。

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