2014年11月12日水曜日

紅葉散る 天下の景勝 庭の先

 玄関の先、家を出る時に目にする風景、広葉樹が日々色づく。年年歳歳花相似たり、の言葉もあるが、木々の紅葉もまた相似たり、そして人同じからずである。去年は末っ子の受験が佳境に入るにつれ木々が紅葉し散っていった。寒さも増して行き霜が立つようになり、緊張感が増して行った。今年は来年の統一選に向けて、日々の移ろいを感じている。同志の助けを得ながら、後援会の整備も進む。ありがたく、少し、季節を風景を愛でる余裕もできたかも。

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